2007年1月13日

 コーヒーの生豆は農作物なので野菜などと同じように素材の品質はかなり重要なものです。

 しかし、皆様が普段目にする焦げ茶色のコーヒー豆になるためには焙煎という加工が必要となります。

 素材の良さを引き出すも失わせるも焙煎次第ということができます。

 焙煎機には、大手で使われる大型の焙煎機、個人経営の自家焙煎店が扱う3キロから5キロ位のものからサンプルを焙煎したり趣味で使う500グラム程度のものなどいろいろあります。(焙煎機の種類

 富士ローヤル3キロ直火焙煎機
 珈音で使用している焙煎機は、3キロ直火式焙煎機です。
 少量から3キロまでの生豆を焙煎することができますが、珈音ではもっとも仕上がりの良くなる適度な分量で焙煎しています。
 焙煎により2割ほど軽くなり、さらに仕上げのハンドピックを行うので、できあがった時の重さは結構減っています。

 この焙煎機は、直火で味にこだわって少量ずつ丁寧に焼き上げるという私の目的に適しています。とても気に入っています。

 コーヒーの生豆は堅く水分を多く含んでいて、焙煎時の外気の影響もずいぶん受けるので直火でうまく焼き上げるには操作する技術だけではなく、物理的なことや化学的なことなどいろいろな知識が必要となってきます。

 焙煎には特にこだわりを持って取り組んでいます。

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