以前、相馬さんが作った雄和めぐるまっぷはandnowの今月号(9月号)に掲載されています。
今回は男鹿の風景を描きます。
若い農家の方々が自分たちで作った米や野菜を販売、搾りたてのトマトジュースも作ってくれるそうです。
船具などの貴重なアンティークコレクションが並ぶ「船蔵」もイベント期間中は解放されます。
14日は私もコントラバスを持って応援にいきます。
詳細は、鎌田農場さんの記事をご覧下さい。